医療コラム|南大沢メディカルプラザ|八王子市・南大沢駅徒歩2 分の大型クリニック 日曜・祝日も診療

医療コラム|南大沢メディカルプラザ|八王子市・南大沢駅徒歩2 分の大型クリニック 日曜・祝日も診療

八王子市・南大沢駅徒歩2 分の大型クリニック 日曜・祝日も診療

文字のサイズ
小
中
大

医療コラム|南大沢メディカルプラザ|八王子市・南大沢駅徒歩2 分の大型クリニック 日曜・祝日も診療

記事一覧へ

ご存知ですか? HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)

 糖尿病の症状はとても気付きにくく、多少血糖値が高いくらいでは殆ど症状がでないのが普通です。このことは糖尿病がよく「沈黙の病気」と呼ばれるゆえんで、糖尿病のこわい点でもあります。つまり症状が全くなくても血糖値が高い状態が続くことにより、体の様々な臓器に障害、合併症を引き起こしてしまいます。


  そこで糖尿病で通院中の方は定期的に様々な検査が必要となります。そのような検査の中で重要なものの一つが、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー、またはグリコヘモグロビンとも言います)と呼ばれるものです。 このHbA1cは過去1〜2ヶ月の間のその人の血糖のコントロールの状態を反映しています。つまり、ありがたいことに、HbA1cは、その人の過去1〜2ヶ月の間の糖尿病の状態を記憶してくれているのです。このHbA1cの数字が「高い」と、すなわち「糖尿病のコントロールが悪い」ということになります。糖尿病の3大合併症と呼ばれる、細小血管合併症(糖尿病網膜症、腎症、神経障害)の予防には、HbA1c 6.5%未満を目指すように心がけるべきであると考えられています。 また(社)日本糖尿病協会から発行されている「糖尿病健康手帳」にもHbA1cを記載するところがあり、定期的にクリニックや病院で行ったデータを記載していくことで、御自身の血糖コントロールの経過も知ることもできます。


 糖尿病で通院中の方は是非、このHbA1cの数字を常に気にかけ、主治医の先生とともにより良い血糖コントロールを目指していくことが大切です。


2011.4.15
日本糖尿病学会糖尿病専門医
奈部 浩一郎


サイドバー情報

はじめて受診される方へ

開院時間

平日9:00~19:00
(受付8:30~18:30)
土・日・祝9:00~17:00
(受付8:30~16:45)
各科診療時間のご案内
休診情報のご案内

所在地・ご連絡先

〒192-0364
東京都八王子市南大沢2-25
フォレストモール南大沢2-3F

TEL 042-670-2460
FAX 042-670-2466

アクセスはこちら

  • 医療コラム
  • 産業医契約について
  • 採用情報